ケーススタディ
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背景

株式会社ICHIGOは2015年8月創業以来、世界中をJAPANにするというMissionを掲げ日本の文化を世界へ発信し、日本の文化を通じて世界中の人を繋げ、常に日本の文化を体験したり日本が好きな人たち同士で語り合ったりすることがスタンダードな世の中にするというVisionを描いています。

世界180カ国以上に顧客を持ち、日本全国の老舗和菓子メーカーの和菓子やお菓子・日本茶・日本のキャラクター雑貨・日本と韓国のコスメやビューティーグッズを全世界向けに販売する会員制サブスクリプションサービスを運営しています。

2020年2月にリリースした「TokyoCatch」は世界中からオンラインクレーンゲームができるアプリです。

売上も右肩上がりで世界中の人からプレイされる人気サービスに成長しつつあります。

戦略

オファーウォール導入のきっかけは海外ユーザーからの問い合わせの声でした。「他のサービスではTapjoyのオファーウォールが入っているのにTokyo Catchには入れないのか?」

そうです。月間10億のアクティブユーザーを抱えているTapjoyのモバイル広告&マネタイズプラットフォームはオファーウォールも特に海外では主流なマネタイズの一つとなっているのです。

今回はユーザーからの声を反映させるべく導入を決めていただきました。

結果

オファーウォール導入直後の初動から効果が出ておりまだリリースから数ヶ月ですが、収益も現在進行で右肩上がりとなっています。株式会社ICHIGOとTapjoyは、オファーウォール広告を通じたユーザー体験を高めるための取り組みを現在も継続しています。

Let's put these tips to good use

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